メダカの形態

メダカの形態


メダカの形態


体長3.5cmほどの小型の魚。
側線はない。
背びれはかなり後ろにあり、腹びれの前端より後ろ。
腹びれは前後に長い。

体色
メダカの体色は、野生型では焦げ茶色がかった灰色だが、突然変異型では体表の、黒色、黄色、白色、虹色の4種類の色素胞の有無あるいは反応性の違いによって様々な色調を示し、カラーメダカと呼ばれる。
突然変異型には以下のものがある。

ヒメダカ(緋目高)
黒色素胞(メラノフォア)がないため体色がオレンジ色をしている。観賞用や教材用に流通している。

シロメダカ(白目高)
黒色素胞がなく黄色素胞(キサントフォア)が発達していないため、体は白い。

アオメダカ(青目高)
クロメダカと見た目が似ている。

アルビノ(白子)
黒色と黄色の色素細胞が全くない。
体が白いだけでなく、眼が血液の色で赤い。実験用に作製された。

透明メダカ
黒色、白色(ロイコフォア)、虹色(イリドフォア)の3種の色素胞を持っておらず、体が透けて脳や内臓まで見えるため、解剖を行わなくても生きている生物の内臓を研究できるようになった。
名古屋大学の若松佑子によって作出された。

これらと区別するため、野生型のメダカを通称クロメダカ、野メダカ、昔メダカともいう。

遺伝子操作されたメダカ
発光遺伝子を持った「光るメダカ」などが台湾などから輸入され一部の業者で販売されている。
「光るメダカ」とはメダカの受精卵のDNAの一部を、発光クラゲから取り出した蛍光起因を持つDNAと組み換えて作り出す遺伝子組み換え生物である。
人為的に作られた生物のため、野生には存在しない。
遺伝子組換え生物は自然界に放たれた際の遺伝子汚染が危険視され、日本では遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)によって規制されている。
この光るメダカは同法の承認がない状態で輸入・流通している違法な商品であるため、環境省及び農林水産省が同生物の回収を呼びかけている。
メダカの形態

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